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紅白歌合戦2016の司会者発表

大晦日恒例のNHK紅白歌合戦2016年の司会を女優の有村架純さんと人気グループ「嵐」のメンバー、相葉雅紀さんが務めることが発表されましたね。

紅白歌合戦の司会者に関しては、毎年「今年は誰が司会をするのか?」ということが話題になりますが、今回は特にSMAP解散の話題も手伝ってか、司会者選びが難航している様子が度々報じられてきました。

年々視聴率が下降の傾向にあると言われているも紅白歌合戦ですが、毎年蓋を開けてみれば“腐っても鯛”ならぬ「腐っても紅白」とも言える高視聴率を達成する国民的人気番組。

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お二人それぞれ司会者に決定したことを受けて、コメントを発表されていますね。

有村架純さん・・・「このお話を聞いたとき、私の人生に二度とない出来事だと思いました。

この事実を受け入れるにはもう少し時間が必要かもしれません。

それほど、私としてはとってもとっても大きな大きな役目でまだまだ力不足ですし、本当に恐れ多い気持ちでいっぱいです。

ですが、司会を務めさせていただけることに感謝の気持ちを持って精一杯やらせていただきたく思います。

皆さんと素敵な時間を過ごせるように自分自身も楽しみながら役目を果たせたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。」

相葉雅紀さん・・・「こんな大役を僕一人がお引き受けできる立場ではないと思い、本当に悩みました…。

でもこの先、僕の人生でこんな有難いお話は一生いただけないと思います。

毎年年末に『あの時にお受けすればよかった…』と後悔するよりチャレンジさせていただきたいと決断しました。

今の僕には、ただただ全力で頑張ることしかできませんが、出場歌手の皆さまに気持ちよく歌っていただけるよう精一杯努めますので、どうか皆様よろしくお願い致します。」

(引用元:Livedoorニュース http://news.livedoor.com/article/detail/12275859/)

ちなみにこの「紅白歌合戦」、歌手の方々は正式には“番組出演”ではなく、「NHK紅白歌合戦出場」と紹介されるんです。
(合戦だけに、出陣でも良さそうな気はしますが…)

とにかく話題に事欠かない紅白歌合戦ですが、実は大晦日に電車が終夜運転していない頃、終電に間に合わない歌手はNHKに雑魚寝(ざこね)してたこともあるって…信じられます!?

というわけで、今回は、

「知ってビックリな紅白歌合戦のトリビア」

について、まとめてみました。


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知ってビックリな紅白歌合戦のトリビア!

「紅白歌合戦」スタートは正月のラジオ番組だった!?

 

一番最初は「紅白音楽試合」!

1945年(第二次世界大戦終結の直後です)の大晦日に、非公開で「紅白音楽試合」というラジオ番組が放送されたのが“紅白”のスタート。

元々は、「紅白音楽合戦」という番組名の予定だったのが、GHQから「敗戦国が合戦とはどういうことだ」とクレームがつき変更を余儀なくされたというエピソードが残っています。

(管理人は個人的に「21世紀になって、“合戦”ってのはどうなんだろ?」と常々感じてはいますけど…。)

さて、大晦日に放送する番組としてスタートしたのに、正月番組に変わったのは何故かというと、当時「同じ内容のものを次の年も放送するというのは、能無しのすること」と考えられていたという驚きの理由から、1951年「第一回NHK紅白歌合戦」が放送される運びに…。

当時は、なんと紅白それぞれの組のキャプテンが

相手の出方を見ながら、次に誰に何を歌わせるか決めていた

そうですから、かなりスリリングで緊張感に満ちた番組になっていたことでしょう。

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紅白歌合戦が一年に2回!?

第4回の「紅白歌合戦」からは、再び大晦日の放送にもどりました。

この理由がなかなか面白いんです。

それは・・・

当時、年末年始の期間で「紅白」をやれるような大規模な会場が空いていなかった

というもの。

他にも、

「売れっ子の歌手はとにかく忙しくて、大晦日ぐらいしかみんなを一斉に集められる時がなかった」

という理由もあるんだとか。

この結果、なんと1953年にはお正月と大晦日で第3回と第4回、と、

年に2回「紅白歌合戦」の放送がありました。

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「日本野鳥の会」だけじゃなかった!?

管理人のイメージだと、

「紅白と言えば、“日本野鳥の会”でしょ!」

という感じなのですが、実はそうではなかったんですね。

日本野鳥の会(1981~1985年、1992年)

麻布大学野鳥研究部(1993~2002年)

機械集計(2003~2012年)

麻布大学野鳥研究部(2013~)

と、紅白歌合戦の会場であるNHKホール客席内で、観覧者のうちわを集計する団体や方法も変遷を辿ることができるんです。

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「っていうか、機械集計できるんだ…当たり前か。」と思ったのは、管理人だけでしょうか…?

でも、そこは何といっても“合戦”ですから、やっぱり人の目で数えておかないとって感じですかね。

今年もやっぱり「日本人なら紅白でしょ!」

「知ってビックリな紅白歌合戦のトリビア」

いかがでしたか?

「紅白に歴史あり」という感じがします。

毎年、年末が来るたびに「今年はいろんなことありましたね。」が合言葉のように繰り返されるわけですが、何はともあれ、大晦日に自宅でのんびりテレビを眺めていられるような日本は(我々は)、ホントに幸せですよね?


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