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就活の面接、「何か質問ありますか?」にどう答えればいい!?

2016/10/10

2015年卒までは学部3年の12月から就活が解禁となり翌年4月頃から選考・内定が出始めるのが一般的な採用スケジュールでした。

しかし、2016年卒の就活から、採用情報の解禁が学部3年の3月に、選考開始・内定出しは同年の8月以降と変更になりました。

こうした就活スケジュールの変更によって就活をする学生たち、そして採用を行う企業側にもかなりの混乱が生じています。

また、こうした状況の中、上記のような枠にとらわれない採用活動をすすめる企業もかなり増えてきて、早めにしっかりと情報収集をしておかなければ、「いつのまにか志望企業の採用活動が始まっていた。(または、終わっていた。)」となんていう事態も起こりえます。

そんな就活情報戦の中、情報収集はもちろん重要なのですが、実際に就職試験に合格し内定をゲットできなければ結局のところ意味は無し

今日は、そんな就活の中でもかなり重要なポイントとなる面接試験についてのお話です!


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就活をしていると、面接の場面で必ずと言っていいほど、

「何か質問ありますか?」

と訊かれます。

あなたはこの質問にどのような答えを返しますか?

質問には二つのパターンがあります。

・クローズドクエスチョン…「イエス(はい)」「ノー(いいえ)」で返答できるような、答えが限定されてしまう質問
・オープンクエスチョン…返答者が自分の思ったこと、考えたことを自由に答えられる質問

就活の面接で必ずと言っていいほど訊かれる、
「何か質問はありますか?」

で求められているのは、
オープンクエスチョンとしての問いに、あなたが「自分の思ったこと、考えたことを自由に述べる」姿勢です。

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オープンクエスチョンメリットとして、

どんな答えも許されているため、ある程度親しい間柄であれば、どんどん話が広がり盛り上がる

点がありますが、その一方で、

答えが自由なぶん、余り親しくない人にオープンクエスチョンで質問された場合、普段初対面の人や目上の人とのコミュニケーションが苦手な人にとっては、答えが見つけづらい場合が多い。

というデメリットもあります。

就活の面接など、まさにこのケースがあてはまりますよね?

 

だからと言って、

「何か質問はありますか?」

という面接官の質問に対して

 

「いいえ、特にありません。」

とクロースドクエスチョンとして「ノー」を返してしまうのは、良くない印象を与えることになりかねません

 

同じく、

「はい。」

というクローズドの返答だけでは、面接官の意図に沿った返答とは言えません

 

面接官は、その返答内容によって、

「あなたが、仕事をしていく上でどんなことを大切に考えているのか?」

を知りたいと思っているわけですから。

 

場合によっては、この質問に対するあなたの返答が、面接の中でも一番重要なものになり得ます

 

ですから、ここで重要なことは

  • あらゆる状況に合わせていくつか(できれば最低3つは)質問を準備しておく。
  • 他の受験者と同じような返答(=質問)をしない。

ことです。

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ちなみに、面接受験者のごく一般的な質問として、

「入社後の研修制度について教えて下さい。」

「仕事をしていく上で求められる能力について教えて下さい。」

「社内の雰囲気について教えて下さい。」

 

女性の場合、

「女性社員の平均的な勤続年数はどのぐらいですか?」

「育児休暇後に復帰する女性社員の割合を教えて下さい。」

などがあります。

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就活の面接は、たしかにB to C(企業対個人)の形で行われますが、相対しているのはあくまで個人対個人。

ですから、

あなたと相手の面接官がお互い一個人として思うこと、考えることをやりとりするのが一番重要なんです。

 

最後に、管理人が個人的に「良い質問だなぁ。」と感じた質問例を3つ挙げておきますね。

  • 「面接官の方々が御社で仕事をなさってきた中で、嬉しかったことを教えていただけますか?」
  • 「私と同年代で入社してその後活躍していらっしゃる方で、具体的にどんな事例があるか教えていただけますか?」
  • 「もし内定をいただけた場合、私が入社までに準備しておくべきことがあれば、教えていただきたいです。」

いかがでしょうか?
是非、参考にしてみて下さい!


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