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お歳暮、いつ、誰に、いくらぐらい贈る(送る)もの?

2016/10/10

12月はクリスマスをはじめとしてイベントも多くありますしなんとなく、気ぜわしく感じる時期ですよね。

 

そうすると、ついつい忘れがちになるのが1年間お世話になった方へ感謝の気持ちを届ける「お歳暮」です。

 

元々は、江戸時代あたりから、お世話になった人に対してその年一年の感謝の気持ちを表す歳暮周り(せいぼまわり)と呼ばれる、ご挨拶周りをしていました。

 

(お正月の年始まわりは今でもしますよね。)

 

その時に、贈答品として渡していた品がお歳暮と呼ばれ、現在では歳暮周り自体自然と無くなっていったものの、お歳暮だけは習慣として残っているというわけ。

 

ですから、本来は直接訪問をして渡すのが当然のマナーだったわけですが、贈り物だけになった近年では、デパートやスーパーでも普通に注文の受付をしていますし、インターネットで注文して宅配便で贈ることもあたり前になりました。

 

でも、いくら便利になったとはいえ、自分が何もせずにいて勝手に相手に届くものではありませんので、そこは注意が必要。

 

というわけで、

 

「お歳暮の常識、いつ・誰に?」

について調べてみました。

 


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  • いつ頃送る(贈る)のが正解?
  • 誰に送る(贈る)もの?
  • いくらぐらいが相場?

1.いつ頃送る(贈る)のが正解?

以前は新年(正月祝い)の準備を始める、12月13日から20日までに感謝を込めて直接届けていたそうです。

 

今は、(郵送であれば)
12月初旬から、12月20日ぐらいまでに相手に届く様にするのが基本的なマナー
です。

 

例年だいたい11月初旬にはデパート等でお歳暮の受付を始めていますよね?

 

11月末頃になるとかなり混みあって時間もかかります。

 

「ついうっかり」「まだ大丈夫」には十分注意して早めに手配を済ませましょう。

 

ちなみに、贈る品物は新年を迎えるのに必要なもので、保存の効くものが定番です。
 

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2.誰に送る(贈る)もの?

お世話になった方に年末の御礼やご挨拶として贈るものなので、両親、義理の両親、勤め先の上司、恩師などが一般的です。

 

ただ、年ごとに贈ったり贈らなかったりは失礼になりますから要注意。そういうことがないようにするためにも、必要最低限にしておくのが得策です。

 

3.いくらぐらいが相場?

 

だいたいの目安としては、

 

親戚や知人:¥3,000~¥4,000
両親や上司:¥5,000前後
特にお世話になった方:¥5,000~¥10,000

 

というところが平均的な金額のようです。

 

ただ、あくまで「年末のご挨拶やお世話になった御礼」ですし、相手によっては逆に負担になったり、気を遣わせてしまったりというケースもあり得ます。

 

気持ちを大切に、毎年続けることを前提にした、無理のない金額のほうが良いと思います。

 

一番大切なのは、「長くお付き合いできるように心を配る」ということ。

 

そのためにも、まずは今年一年を振り返ってみることから始めましょう。

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